来福 sakura

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来福sakura 入荷しました。

純米の生原酒ね。

五百万石を桜の花酵母で仕込んだおり絡みの酒。

うすいピンク色した桜模様のラベルが何とも可愛らしくて酒人にピッタリだね。

ちなみに季節限定品。

桜って言ってるくらいだからあたりまえか。

桜が咲くまで残ってるかね?

で、仕込みも終わり今日もウォーキング。

ついでに刀屋さんがあったんで覗いてみた。

無銘の寿命があった。

寿命ってのは死にかけって事じゃなくって美濃近辺で作陶してた刀工の一派ね。

2尺2寸5分で板目の丁子乱れ。

重ねも巾も丁度良かったんだけど金がない。

今度、即売会をやるからってんで招待された。

金がないってぇの。

で、帰り際に築地を通ってみた。

昼頃に築地に行くのって初めて。

ランチで食い物屋に行列が凄かった。

待ってる間に昼休みが終わっちまうんじゃねぇのかね?

魚屋さんは片付けの真っ最中。

顔見知りに今頃来たの?って言われた。

寝坊したみたいに言うんじゃねぇよ!でっかい声で。

けっ!って言い残し帰って来た。

遠出した所為か疲れた。

寝よ!

獺祭&新筍

獺祭を仕入れに行ったら入荷がないって言われた。

去年の暮れ辺りにテレビで紹介されたかなんかで生産が追っ付かないらしい。

店で獺祭を扱い始めた頃はマイナーだったのに、すっかりメジャーになっちまったね。

マイナーな酒だけを扱うつもりだったんでメジャーになっちまったんだったら取り扱いやめようかな。

一応、入荷したら連絡くれるように言ってきたけどね。

その前に来週の12日の夕方には槽場汲みが出るって言ってたから、そっちを扱うかも。

槽場が入ったら告知するんでお楽しみに。

ちなみに秋の槽場と同じだからチョイと値は高いけどよろしくお願いします。

取り扱うって言えば新筍はじめました。

「しんたけのこ」ね。

「しんしゅん」じゃないよ。

刺身と若竹煮での提供ってことで。

常連さん限定で天麩羅も拵えます。

今日は珍しくなんのアクシデントもなかったんで告知のみってことで。

つまんなくてゴメンね。

浜娘

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岩手の大槌町、赤武酒造の純米酒。

大槌町は3月11日の津波で被災した町。

赤武酒造も酒蔵が流失した。

が、盛岡の桜顔酒造の酒蔵を借りて1万5千本を仕込んだ。

どういう経緯かは知らないけど猩猩の取引してる酒屋が入荷したってんで置いてみることにした。

新酒ではあるが純米ならではのしっかりとした飲み応えのある酒。

燗につけても旨い酒だね。

寒い季節に飲みたくなるって感じ。

で、これに併せる料理として春野菜を仕入れてきました。

タラの芽、ふきのとう、こごみ、菜花。

天麩羅にするんで併せてみて。

ちなみに春野菜の天麩羅は裏メニューにしてあるんでいつも道理、口頭で。

爽やかな春野菜の香りと共に復活の純米酒を!

38度7分なのにメニュー替え

風邪が悪化した。

医者で貰った薬はちゃんと吞んでるんだけどね。

たぶん、折角暖めた酒人の布団を出たり入ったりするヤツのせいで、

熟睡も出来ず、体温も奪われたためだろうか。

大吉のことね。

たまに登場する我が家の愛猫。

寒くなると妙に甘ったれになりやがる。

で、念のため熱を測ってみたら38度7分。

まぁ、酒人が熱を出すとなると40度オーバーが当たり前だから軽い方か。

そんな状態でも以前からの計画通りにメニュー替え。

メニュー替えっても全部を変えるわけじゃないよ。

若干増えて、一部が変更になったってだけ。

6,7種類かな。

基本的には、あまり変わってないかな。

なにが変更になったかは来てからのお楽しみってことで。

あぁ、熱が………………。

毛玉め!

やり過ぎか?

朝早く起きたので何を考えたか築地まで歩きで仕入れに行く。

家を出てから50分くらいで到着。

桜海老を見つけて買ってきた。

今日からかき揚げでメニューに載せとこう。

食べに来てね。って、ちょっとだけ告知。

店に戻ってきたのが10時ちょい前。

そこそこ歩いたな。

買ってきた鯛や帆立貝の下処理などの仕込みを済ませ、いったん帰宅。

倅の少林寺拳法の昇級試験の学科の宿題を見てやりながら居合いの稽古。

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会津で買ってきた刀ね。

伊豆守兼定の模造刀。

11代兼定で土方歳三モデルってヤツかな。

2尺3寸。3寸ってことは12代かな?

11代なら8寸のはずだし。

8寸あったら抜けねぇだろうし3寸で丁度いっか!

この刀の抜き方が、まだ慣れてないのか指の皮が剝けちまった。

まだまだだな。修練のみだな。