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国益

  • 2019/02/18(月) 12:38:39

ウォーキングのついでに刀屋さんへ寄る。

刀の本が出てるかと思って行ったんだけど日にちを間違えてた。

週末だって。

それじゃってことでついでに展示してある刀を見せてもらう。

国益の脇差

1尺8寸。

酒人がもってる脇差とほぼ同じ長さだな。

反り5分3厘

元巾1寸1分

先巾8分2厘

重ねも2分2厘ある。

板目が良く詰んだ小板目。

刃文は幅の広い直刃、

なかなかどっしりとした姿。

良い感じだな。

48だって言うからお手頃ではあるかな。

良い刀だな。

オノオレカンバ

  • 2019/01/28(月) 12:38:28

オノオレカンバ。

漢字で書くと斧折樺。

日本一堅い木って事になってる木材なんだな。

なんせ斧が折れちゃうっていうくらいだからね。

そのオノオレカンバの箸置きを手に入れた。

6cmくらいの長さで直径が1cm程度。

なんでこれを手に入れたかってぇと目釘にしてみようかと。

目釘ってぇと竹を使うのが多いんだけど

日本一堅い木ってんだったらこっちの方が向いてるかもって思ったってことね。

ってことで、この木を削って磨いてして目釘を作ろうってんだけど、さて、どうやって削りぁ良いんだろ。

なんせ日本一堅いんだからなぁ。

握力も鍛えられそうだな。

土肥真了

  • 2019/01/23(水) 12:43:03

刀屋さんへ行ってきた。

久しぶりに涼しやかな短刀を発見。

真了8寸7分

反り1分弱

元巾9分4厘で先巾7分

重ねは2分1厘

小板目に地沸が厚くつく。

沸の深いのたれは師匠の真改とよく似ている。

短刀のわりに重厚感を感じられる。

真了の短刀ってのは珍しいらしい。

34万だと。

良い物だな。

和泉守藤原兼重

  • 2019/01/08(火) 12:48:10

刀屋さんに行ってきた。

ひと際、長い刀がある。

銘は和泉守藤原兼重。

虎徹の師匠って言われてる小鍛冶。

2尺8寸。

2寸ほど磨り上げてあるんで元々は3尺はあったであろう。

2尺8寸もあるのに反りは4分しかないんでほぼ真っすぐに見える。

元巾1寸8分で先巾6分7厘

重ねは2分2厘

小板目

刃文はのたれ。

打刀拵がついてるがこの長さじゃ抜くのが大変だろう。

降るのも大変だろうけど。

160万。

良い刀だな。

槍の目釘が折れる

  • 2019/01/07(月) 13:42:18

昨日の夜、店にある槍の手入れでもしようかと手にしたところ槍の穂が抜けなかった。

いつものように鞘を払って目釘を抜いてという慣れた手順でやったんだけどね。

なぜ抜けないのかと良く見てみたら抜いたはずの目釘が真ん中で折れて半分ほど目釘穴の中に残ってた。

正月早々、目釘が折れるなんて縁起が悪い。

普段から手入れもしてるしちゃんと目釘もチェックしてたのに。

傷もついてなかったし老朽化って言うほどのもんでもない。

原因がとんと分からない。

気付いたのが稽古してる最中じゃなかったのが良かったってところかな。

急遽、目釘穴に合う目釘を探してはめてみる。

ちょうど良いのがあった。

油をしみこませた馴染ませなきゃ。

今年はなんかあるかもしれないから気を付けなきゃな。