FC2ブログ

展示会のカタログ

  • 2019/06/27(木) 12:29:44

刀屋さんが7月にやる展示会のカタログが出来たっていうんで買いに行ってきた。

早めにチェックしとかなきゃ売れちゃうからね。

買えないけど。

刀屋さんのショーケースにはまだ並んでないらしいがこれからいっぱい出すみたい。

楽しみだな。

帰ってきて早速開いてみる。

宗次の2尺2寸があった。

270だって。

見るだけでも見に行かなきゃ。

今回は長船政光が筆頭みたいだな。

9寸4分の短刀。

けど1200。

見るだけ見とかなきゃ。

ウズウズする。

家重

  • 2019/06/25(火) 12:43:50

刀屋さんへ行ってきたっタ話なんだけどね今日は。

加賀の刀って好きなのかもしれない。

兼若を筆頭にしてなんだけどね。

今日、刀屋さんで見てきたのは脇差なんだけどね。

加州住藤原家重

1尺8寸強。

反り4分。

元巾9分8厘で先巾6分1厘。

重ね2分1厘。

柾目に地沸が厚く。

小互の目の乱れって感じの刃文かな。

小太刀術で使うには持ってこいって感じの脇差だな。

38だって。

お手頃感はあるけど白鞘のみ。

良い拵えを作ってあげたくなる刀だなぁ。

祐永

  • 2019/05/24(金) 12:34:19

刀屋さんから引っ越しの案内が来てたんで行ってきた。

引っ越すのが好きな刀屋さんなのか酒人が知ってるだけでも2回目の引っ越し。

前のとことほぼ同じくらいのとこ。

無駄話をしながら刀を見せてもらう。

横山加賀介藤原朝臣祐永。

1尺3寸弱の脇差。

反り3分。

元巾9分2厘。

先巾6分6厘。

重ね2分9厘。

小板目に地沸がこまくつく。

刃文は尖り調の三角刃が綺麗に並んでる丁子刃。

帽子は大丸。

なかなか華やかな感じの脇差。

ちょっと派手すぎるけど。

48だって。

悪くはない。

ちちゅのあみ

  • 2019/05/22(水) 12:38:47

ちちゅがあみをはりてほうおうをまつ。

略して「ちちゅのあみ」ともいう。

ちちゅってのは蜘蛛の事。

漢字で書くと「蜘蛛が網を張りて鳳凰を待つ」

言葉の通り蜘蛛が鳳凰を捕まえようとする様子なんだけど。

意味としては力がないものが強大なものに立ち向かおうとするはかない抵抗や、

無意味な太刀打ちってことなんだけどね。

今じゃ蟷螂の斧なんかと同じ意味だと思えばよいかな。

最も蟷螂の斧は敵わないまでも敢えて挑む勇者の姿が本来の意味なんだけど。

今日、刀屋さんで蜘蛛の巣の透かし彫りの鍔を見つけたんでふと思い出した。

どういう意味で蜘蛛の巣の鍔を作ったのか興味がわいたって話ね。

調べてみよ。

越前康継

  • 2019/04/23(火) 13:11:18

刀屋さんへ行ってきた。

いつもの本を買って展示してある刀を見ながら雑談。

康継の脇差を見る。

越前三代四郎右衛門の1尺6寸8分。

反り3分4厘。

元巾1寸1厘、先巾6分5厘。

重ね2分3厘。

鎬が高く重ねが厚めのどっしりとした脇差。

良く錬れた板目に大き目ののたれ。

地鉄が黒く見えるのは南蛮鉄を使ってるからだろう。

康継らしい刀。

葵紋が誇らしげにある。

良い刀だ。

60。