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思無邪

  • 2019/09/05(木) 12:42:42

思無邪(おもい よこしま なし)。

論語にある言葉なんだけどね。

幕末が好きな人なら島津斉彬が座右の銘にしてたとかってんで知ってるかもしれない。

意味は言葉通り。

少しも邪念がない考えってとこかな。

幕末にかなり流行った言葉なんだろうな。

刀屋さんで見た脇差の茎の棟に書かれてた。

幕末の鍛冶、石堂藤原是一の1尺1寸5分。

反りはないんで長さからして短刀に近い見た目。

元巾9分2厘。

先巾6分8厘。

重ね4分1厘。

重ねが通常の2倍近い。

小板目の直刃。

帽子は小丸。

短いわりに重量感のある脇差。

室内で長刀と充分渡り合えそうな感じだな。

小太刀の稽古で使うと上達しそう。

160。

終刊

  • 2019/08/27(火) 12:33:30

刀屋さんへ行ってきた。

いつもの月刊誌を買って展示してある刀を見せてもらう。

見せてもらってると今月の号で本が終刊になるとのこと。

これからはDMやホームページなどで通達しますとのこと。

さて困った。

本を買うってのを口実に刀屋さんへ行ってたのに。

油や懐紙を買ったりもするのだが専ら本が口実だったからなぁ。

さて困った。

どうすっかなぁ。

兼元

  • 2019/07/26(金) 12:52:36

ウォーキングのついでに刀屋さんへ寄る。

いつもの本を買いついでに展示してある刀を見せてもらう。

今月の初めに展示即売会をやったってだけあって優秀な刀が並んでる。

色々ある中で目が行くのはやっぱり好きなタイプの刀なんだな。

兼元。

二字銘の兼元。

孫六ではないらしいが元亀の頃の作らしい。

1尺1寸の脇差。

反り1分。

元巾9分7厘。

先巾7分2厘。

重ね1分7厘。

板目に大板目が交じる。

刃文は孫六ならではの3本杉。

足が良く入る。

脇差というにはちょいと短いけど良い感じ。

48。

黒呂塗の小さ刀拵。

んんん!

展示会のカタログ

  • 2019/06/27(木) 12:29:44

刀屋さんが7月にやる展示会のカタログが出来たっていうんで買いに行ってきた。

早めにチェックしとかなきゃ売れちゃうからね。

買えないけど。

刀屋さんのショーケースにはまだ並んでないらしいがこれからいっぱい出すみたい。

楽しみだな。

帰ってきて早速開いてみる。

宗次の2尺2寸があった。

270だって。

見るだけでも見に行かなきゃ。

今回は長船政光が筆頭みたいだな。

9寸4分の短刀。

けど1200。

見るだけ見とかなきゃ。

ウズウズする。

家重

  • 2019/06/25(火) 12:43:50

刀屋さんへ行ってきたっタ話なんだけどね今日は。

加賀の刀って好きなのかもしれない。

兼若を筆頭にしてなんだけどね。

今日、刀屋さんで見てきたのは脇差なんだけどね。

加州住藤原家重

1尺8寸強。

反り4分。

元巾9分8厘で先巾6分1厘。

重ね2分1厘。

柾目に地沸が厚く。

小互の目の乱れって感じの刃文かな。

小太刀術で使うには持ってこいって感じの脇差だな。

38だって。

お手頃感はあるけど白鞘のみ。

良い拵えを作ってあげたくなる刀だなぁ。