ラプンツェル

昨日のことなんだけどね。

この間から我が家のグレムリン達が女将の実家に遊びに行ってる。

まぁ、今日には帰ってきちまうんだけど。

で、昨日、仕込みが早々に済んだってんで昼前から暇になった。

丁度、映画のチケットが2枚あったんでデートを兼ね女将とお出掛け。

東急の映画館なら好きな映画が見れるってんで「塔の上のラプンツェル」をチョイス。

こう見えて、酒人は結構なディズニーフリーク。

どう見えてんだか知らないけど。

で、ラプンツェル。

グリム童話の「髪長姫」が原作ってことみたいだが、

酒人が知ってる髪長姫とは全然違うストーリー。

でも、思いっ切り面白く感動も出来た。

子供だけじゃなくって大人にも薦められる映画だね。

ただ、今の時期に洪水のシーンは思い出しちゃうモンもあったけど。

ドリフの笑いとリトルマーメイドの展開を足して2で割った感じかな。

是非、いっぺん見てみて。

もう一回見ても良い感じだな。

ちなみに原作の髪長姫は、

隣に住んでる魔女の畑にある「野ぢしゃ」をどうしても食べたかった夫婦が、

ようやく授かった娘と引き替えに手にする。

魔女は入り口のない塔の天辺に娘を閉じ込め、育てる。

ある日、その国の王子が娘の歌声に惹かれ塔を発見。

入り口のない塔に入る手段がなかったのだが、

魔女が塔の下で歌を歌い、娘の長く伸びた髪を降ろさせ梯子代わりに登るのを見る。

魔女が帰った後、同じように歌を歌ったところ塔への侵入に成功する。

王子とラプンツェルと名付けられてた娘は恋いに落ちる。

王子は魔女の目を盗んで忍び込むようになる。

でもって、妊娠。

当然、魔女にばれる。

魔女、大激怒!

ラプンツェルの長く伸びた髪を切り、荒野に放り出す。

ラプンツェルがいなくなったのを知らずに塔に来た王子に

魔女があざけり、ショックを受けた王子は塔から落下。

落ちたときに、からたちの棘で両目を失明。

王子は何年か森などを彷徨い荒野に辿り着く。

そこには二人の子供を育ててるラプンツェルが。

王子を見付けたラプンツェルの涙が王子の目に垂れると、

なんと!失明した目が見えるように。

ラプンツェルと王子と子供達は元の国に戻り、幸せに暮らす。

以上、「髪長姫」のあらすじ。

要するに、大事に育てられた娘が男を引っ張り込んでやりまくり、遊びまくって、

バチが当たったって話。

今までシンデレラや白雪姫みたいに子供向けに作られなかった理由が分かるね。

これを子供でもOKにしちゃうディズニーって、やっぱり凄いな。

長くなってスミマセン。