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大晦日は一日千金

  • 2018/12/31(月) 15:34:46

井原西鶴の世間胸算用の副題が「大晦日は一日千金」。

世間胸算用の内容はってぇと町人たちが掛けの取り立てに来た商人の取り立てを

あれやこれやと逃れようとする様をコミカルに書かれた読み物。

江戸時代ってのはツケで買い物をするのが当たり前で月末や年末に取り立てるってのが一般的。

だから大店なんてもんは一見の客なんざ相手にしないで信用のある人としか商売しなかったんだな。

それを現金商売にして誰にでも売るって商法を始めにしたのが三井高利の越後屋。

今の三越ね。

現金掛け値なしってやつ。

今の政権がやろうとしてるキャッシュレスの逆って感じなんだな。

我が家は今年はツケを取りに来るようなとこはないから、とりあえず安心だ。

年末にカード払いした人、引き落としはいつですか?